まず最初に

 

1998年ごろ
僕と妻は、福岡市内のクラブで出会い、約2年付き合いました。

その間、僕は新卒で入社した会社を3年足らずで辞め、
ベンチャー企業に身を投じましたが数か月で路頭に迷い、
その無職の期間、妻は自宅の実家の冷蔵庫から食材をたくさん持ってきてくれるなど
献身的な振る舞いをしてくれており、僕としても非常に感謝していました。

2000年夏、僕は都内にあった外資系企業への転職に成功し、
上京することになりました。
妻は保育士として勤務しており、遠距離で付き合いを続けていました。

僕は会社の独身寮に入り、一人暮らしをしつつ、
時々来てくれる妻を待ち遠しく思っていました。

約1年の遠距離恋愛、僕と妻は結婚に向けて準備を進め、
結婚する運びとなりました。

2001年、結納も済み、結婚式場も日程も決まったころに、妻は妊娠しました。

順序としては少し良くなかったかもしれませんが、
授かり婚というわけではないのでそのまま予定通り、
結婚することになりました。

僕は独身寮を出てアパートを借り、
妻と一緒に暮らすようになりました。

その頃、仕事も順調に忙しくなってきており、
平日は深夜まで仕事をし、土日出張も頻繁にありましたが、
その分、家計的にはかなり余裕があったと思います。

そんな中、2002年に第一子を授かりました。

僕は仕事を休み、出産のために戻っていた妻の地元へ行き、
立ち合いながらその子と対面することができました。

その後も、忙しいながらも家族3人で暮らす中で、
エレベータ無の4階建ての4階のアパートの部屋に暮らしている妻から
引っ越しの提案が出てきました。

僕としては、妻が望むなら、と思い快諾し、
妻は引っ越し先を探し始めることになりました。

最初、妻はアパートやマンションを探していましたが、
徐々に戸建ての住宅へと話が変わっていきました。
内心、賃貸で良いと思っていましたが、妻が望むなら、と思い
土地付きの家の話を進めていくことになり、
そしてついに、マイホームを手にすることになったのです。

 

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