三者面談(2013/02/09)(43)

(つづき)

僕 「この10年で、
何かを取り組んで、
一緒に協力して、
成し遂げたことは
一個も無いんですよ」

二人は同時に口をはさむ
妻 「協力して成し遂げてないって、アタシこの家を守ってきとーやん。」
父 「そりゃ、俺に言わせれば、お互いの努力が足りんとよ」

僕は義父に向かって
「じゃ来年か再来年、
上手く行くことがあるってことですか?」

父 「これからの、
二人の向きあい方ひとつやろ」

僕 「まぁ、
向き合ってきた 10年だった
つもりなんですけど、
それが今後、できると?
本気でお思いですか?」

父 「そりゃ、
あんたたち次第たい。
思うかって聞かれても
できるともできんとも
俺はいいようがないやろ、
そりゃ」

僕 「じゃ、僕は
できないと思います」

父 「で、話を戻すけども、
子供をどう育てるかですよ、
親は。」

僕 「それも、あると思いますよ。
でも僕、子供のためだけのために
生きるつもりは、はっきり無いですよ。
自分のための人生でもあるんで。
両方のためにいきたいです。」

父 「それは、」

そこに妻がまた口を挟む
「それ老後の話やろ」

義父は妻の言葉を無視して
「人生の生きる過程の中で、
どこに主眼を置かなきゃいけないかって言うのが
あるだけであって、
一生、結婚して、自分のやりたい放題で、
生きれる人間やら、いるはずが無い」

僕 「やりたい放題、やりたいってわけでは無いですよ」

義父は、僕の言葉を無視して続ける
「今は、これから、
子供たちが、一番、
親の手がいる時期、
この時期は、自分を犠牲にして、
子供に、そのエネルギーを傾けるっていうのは、
親として当たり前のことですよ。
勉強も見てやらなイカン、
だから前言ったやない、
勉強わかるようにしてやって、
塾やら行かんでいい、
塾にかかる金が、そこでいらなくなるやない」

僕 「周りの子供たちが行くようになれば、
一緒に行きたいって言うんじゃないですか?」

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