三者面談(2013/02/09)(42)

(つづき)

僕 「僕はお父さんのように、
50、60歳くらいになって、
お金が残るような生き方をしてきていないし、
今そういう時代でもないので、
そんな人(僕)はすごく希少ですよ」

僕は、4社目の会社に勤務しているし、
その会社も定年まで勤め上げるような会社でもないので、
また今の会社を離れる可能性があることを強く感じていました。

父 「いーやぁ、
いつの時代でも一緒ですよ。
そりゃ」

僕 「あの、
退職金とかで無い会社とか、
当たり前ですからね。
失礼な話、
(義父が退職金を)
おいくらもらったか知りませんけど、
僕、絶対そんなお金手にできませんから。
その(義父の定年と同じ)年になって」

義父は中学の校長先生をしていて、定年退職していましたので、
いくらか判りませんが、平均以上であることは確かだと思います。

僕 「前の会社だったら、企業年金もあって、
退職金制度もちゃんとありましたけど、
それも途中で無くなりましたからね、
僕が就業している途中で。」

僕の前職の会社は、
僕が入社した2000年の頃は、社内では
エクセレントカンパニーと言われていました。
しかし、2006年~2007年にかけて、
長期間就業してきていた方の企業年金も廃止となり、
支払い条件もかなり厳しくなり、受給対象に入れない方を
たくさん見ていました。
そういった背景を目の当たりにし、
周りの人たちの動きも見ながら、
当時、転職活動をしました。

僕 「最近できている会社では、
退職金って言う仕組みが
もう無いですよ。
そんな中でね、自分たちの老後の事を
考えて生きていない奴は、
いずれ首吊るのって
目に見えてるじゃないですか?
どうにかなるって、
どうにもならないですよ?!」

父 「老後はもちろんね、
見通していかなきゃいけないんだけど、
その時に、アナタは自分ひとりじゃなくて、
○○(妻)にも働く場を作って、
そして二人の稼いだ金で、
生活設計を立てていくことを考えるのが、
基本じゃない?」

僕 「あのー
仕事の話もしたことありますけど、
まぁ、その時どんな話になったか
覚えてないですけど。」

父 「やっぱりね、
ここは夫婦が協力して、
夫婦だからこそ協力して、」

僕 「この10年で、
何かを取り組んで、
一緒に協力して、
成し遂げたことは
一個も無いんですよ」

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