三者面談(2013/02/09)- 君には看てもらいたくない(64)

(つづき)

妻 「ともだち~?
友達や、お母さんに見てもらうってこと?」

僕 「そうです。
手伝ってもらう、っていう言い方を
してもらえますかね」

妻はそれを自分の手帳に書きながら、
「おかあさんにぃ、
子育てを手伝ってもらう?」

もう僕は、うんざりしてしまって小さい声でつぶやいた。
「もう、どんな表現でもいいから使ってよ」

妻 「えー、でもアナタの今の生活ってさ、
朝、」

僕は妻が言いたい事を遮るように、
「仕事も変えると思うよ~、
会社を変えるかどうか判らんけど!」

妻 「仕事を変える?
転職するってこと?
そうねぇ、今の仕事やったら、
絶対無理やもんね」

僕 「今の会社で、違う仕事っていうのを
まずは探しますよ」

妻 「違う部署ってこと?」

僕 「そう」

妻 「何時から何時までの仕事になると?」

僕 「あのさー、
今ここで、それを聞いて、
どうすんの?
そんなの判るわけねーじゃん。
可能な範囲でだよ」

妻 「だって、大事な子供のために」

僕は妻の言葉を遮って
「可能な範囲って!」

妻 「いいやん、
自分の考えを言うだけやけん、
別にアタシが、こう言ってって
いうわけじゃないやん」

僕 「イチイチ、反応がイラつくんだけど。」

妻 「お母さんに、
どういう風に手伝ってもらうの?」

僕 「こっちに来てもらう」

妻 「来てもらうと?
こっちに(広島から)呼び寄せるってこと?」

僕 「そう。」

妻 「それで?
来てもらって、どういう風に手伝ってもらうと?」

僕 「あの・・・、
今それ聞いて、どうすんの?
そこまで今、具体的に聞いて
どうするの?」

妻 「だって、どういう風に考えてるのか知りたいもん。
どこまで具体的に考えてるのかを知りたいもん」

僕 「じゃ、そこまでしか考えてないです」

妻 「で、お母さんは何て言いよんしゃーと?」

僕 「いいって言ってる」

妻 「(子どもの事を)看きるって?
(僕の母が)具合悪いのに?
ここ(我が家)にも来て下さいって言っても、
具合悪くて来れませんって言われたお母さんが、
子育て、出来るかな?」

僕 「あの~、
耳が痛いこと言うけど、
君(妻)がいると行きにくいと、
老後、君(妻)には看てもらいたくないと、
僕は(母から)その様に聞いています。」

=====================

三者面談の最初はこちらです。
音声再生リストはこちらです。

本ブログの最初はこちら

ブログランキング・にほんブログ村へ