不動産投資(2)

 

2012年7月

ある日の朝、家の中で実印ってどこに置いてたかな、と思い、探していました。
見つからないので、妻に聞いたのですが、「今は判らない」という回答でした。

その日の昼、先日の不動産屋の営業マンから
「奥様から電話がかかってきました」 という電話がかかってきました。

妻は、僕の机から不動産資料を見つけ、
名刺に書いている電話番号に電話をしたとのことでした。

妻はどうやら、既に何か契約などをしたのではないかと思い、
担当営業に電話をしたのです。

営業マンもビックリしたらしく、僕にすぐに電話をしてきました。

 

結局、何も契約などはしていなかったのですが、
僕が不動産投資をかなり本気で考えていることは伝わったようです。

 

僕は2~3回ほど、妻に不動産(マンション)を持つことについて、
説明したり、意見を求めたりしました。

不動産の営業マンは、妻に対して「説明に伺いますよ」
と言ってくれて、我が家に来てもらい、説明してもらうことにしました。

二人の営業マンが我が家に上がり、
リビングのテーブルに座り、妻はその向かいに座りました。

 

開口一番、妻は
「まず最初に、どのようにうちの旦那と出会って、この話をされることになったんですか?」

大人げないほどぶっきらぼうな感じで聞きました。
二人のうちの先輩の方の営業マンが丁寧に説明してくれました。
出会った経緯、僕との面談の進め方、プランの内容などについて一通り説明してくれました。

 

妻 「今の年収で、そんな何千万もお金貸してくれるわけないじゃないですか」

営業 「金融機関は、稼いでる年収で融資判断しているわけではないんですよ。年収が400万以下でも公務員や一部上場企業の社員などには融資するんです。
個人事業で年収2000万とかあっても金融機関は融資してくれないんですよ。」

そのような感じで、妻の間違った先入観なども丁寧に正してくれました。

 

そして最後に、
妻 「だいたいわかりましたが、でも今は見送ることにします」

何を聞いたって、同じコメントを言うことは判っていました。

そしてこの頃、小学校は夏休み前で、毎年帰省していたのですが、
その寸前でした。

妻 「勝手に契約とかしないでよ」

というコメントを残し、我が家にあるはずの実印もコッソリ持って、
福岡に帰省していきました。

 

このころはまだ、
離婚への具体的な行動は起こしていませんでしたが、
いずれはこちらのようになるのです・・・
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