義父との二者面談(2013/02/11)(6)

(つづき)

義父
「現状、この家を守っていくうえで、
もう一年、○○くん(下の子)が幼稚園を卒業するまでは難しかろう。
○○(妻)がね、正規の時間で働くっちゅうのは。
あと一年は頑張りきってほしい。
(妻が)働くようになって、
なおかつ、子育てに手が足らんって、
いう時は、俺たちはいつでも加勢に来る。
そのために、一年間、
毎日勤務することを、来年はやめて、
曜日で、週何回か顔出せばいい仕事に切り替えた。
手伝いに来るよ。
ね、○○くん(僕)が、離婚して、
子供を育てるときに、
友達に頼んだり、
婆ちゃん(僕の母)に来てもらったりっていう、
ま、そういうことをあげてたけど、
現実、出来ない、絶対。
子供がなつかない、
なじまない、受け付けない」

僕 「会ってないですからね」

子供達は、僕の母には殆ど会えていませんでした。
妻は毎年、福岡には帰省するけど、僕の実家には寄り付きませんでした。
もちろん、僕が一緒ではないからという理由もありましたが、
妻は僕の広島の実家が嫌いでした。
それは、僕の実家が田舎町で山がすぐ裏にあり、
ムカデとかが出ることが多かったためでした。
それに、このころの僕の母はかなりのヘビースモーカーでしたから
余計に嫌だったのだと思います。
(その後、タバコをやめましたが)

父 「うん、難しい。
それから、
広島のね、婆ちゃん(僕の母)に(関東へ)来てもらうって言ってもね、
現実、物理的にはできるよ、
(関東の僕の自宅に来た時に) 場所があって、身体一つで来りゃいいんだけど、
でも、必ず体を悪くする。
これは、歳を取れば取るほどね、
環境に馴染むのにものすごく時間がかかる、
で、なんでも、しなくてもいい環境に来るんならいいけど、
子供達がガタガタやってね、
色々対応せないかん、
体が持たない」

僕 「今の状態でも
いつ倒れるかよく判りませんから」

父 「そうやろう、ね。」

僕 「何かあったら、
すぐに実家に行かなきゃいけないって時が来ても
行けないですよ。」

父 「だから、逆に
それを考えてやらないかん。
いま、うちの隣にね、
あのー、○○さんって言うんだけど、
じいちゃんと、ばあちゃんだけで暮らしてたんだけど、
二人とも亡くなって、
そこに、横浜に住んでた息子夫婦が
もどってきたんだけど、
奥さん、もう、転居してきた途端に
具合悪くなって、寝込んでしまって、
今は、毎日、病院通いしてる。
まだ、そんなに歳じゃないとよ。
親父がね、俺よりすこし若いくらい。
奥さんも60そこそこ。
やっぱりね、そういうことになってしまうんですよ。」

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