三者面談(2013/02/09)-別居と婚姻費用(52)

(つづき)

妻 「じゃ、離婚したい原因は、
(紙に書いている)これだけなのね?」

僕 「・・・だから、
さっきも言ったの、
聞こえませんでしたか?」

妻 「何が?」

僕 「思いつく範囲では、
そこに書いている限りだと」

妻は手帳を広げて、何かを書きながら
妻 「じゃぁさ、
自宅を売却したい理由は
何?」

僕 「ローンがキツイ。
・・・
三つ送ったよね?」

妻は僕の言葉をスルーして、
「あとは?」

僕 「結局さぁ、覚えてない?」

妻 「いやぁ、覚えとーよ。
じゃ、ローンがきついのと、あとは?」

僕 「それを書けば?」

妻 「メール、めんどくさいけん、あとは?
次の物件が買えないからやったっけ?」

僕 「そうね
この家は、資産じゃなくて、
負債だと思ってるから。」

妻は手帳にブツブツ何かを言いながら、書いて、
「え、それはさ、
離婚してから買うと?
離婚せんでも買うと?」

僕 「離婚しなくても買う気なんですけど。」

妻 「じゃ、自分たちはどこに住むと?」

僕はすでにこの内容のメールを送っているのに、
何でこの場で改めて言わせたいのか?
それとも、本当に殆ど覚えていなくて、聞いているのか?
と思いながら
「・・・メールで送ったでしょ。」

妻 「え、どこに?
何を?
家賃が十何万以下のところってやつ?」

僕 「そう」

妻 「・・・え、それって
一緒に住むと?
それとも別々に住むと?」

僕 「いま、そういう話
していいの?」

妻 「うん、いいよ。
それを聞きたかったけん」

僕 「いやなんならここで、
さっきも言ったけど、
ここを売ったお金(売却益)と
ローンの残額の差分を
差し上げてもいいから、
離婚して欲しいくらいに
思ってますよって、
僕は言いました。」

最後まで言う前に妻は、
「うん、でもそれじゃぁ多分
足りんよね」

僕 「何がどう
足りないんですか?」

妻 「ん?
お金」

僕 「何に対するお金ですか?」

妻 「いや、何に対するお金を
アタシに出してくれようとしているのか知らんけど」

僕 「僕は何が足りないかを
問おたんですけど」

相変わらず、僕がしゃべっている途中に被せるように妻は、
「それは慰謝料の代わりってこと?」

僕 「慰謝料を請求される覚えは、
アリマセン」

妻 「・・・そう、
それ、裁判所が見て、
どう判断しんしゃるかいなね」

・・・

妻 「え、じゃもし
この売ってでもさ、
売っても離婚しないって言ったら、
どうすると?」

僕 「じゃ、すごく安いところに暮らしてほしいですね」

妻 「暮らして欲しいっていうより、
え、それは一緒に住むと?」

僕 「いやもう、結構、
年内には別居っていうのも考えてるんですけど」

妻 「でも別居するにはアナタ
あの、ナントか金っていうのを
払わないかんとよ」

僕 「ナントか金って、なんですか?」

妻は手帳か何かを見ながら、
「婚姻費用っていうのは払わないかんとよ」

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