三者面談(2013/02/09)(29)

(つづき)

父 「そりゃもうね、
毎日の事で、やらないかんよ。
帰ってきたら、子供に声かけて、
今日どうだったって、話を聞いてやって。
何って特別の事をするんじゃないんだけど、
その積み重ねが、子どもの心を安定させて、
で、子どもの心を育てる。
で、そういう気持ちを
そういうところが子育てで大事なんですよって
副業するときに僕は言った。
夜も12時過ぎてから帰ってくるような状況じゃ
やっぱり、子供にとってはプラスにならない。
子供が起きてる時間にちゃんと帰ってきて、
会話をして、
それが、やっぱり
親の役割なんですよ。」

僕 「そうしないと、
この家のローンも、
生活も支えられないんですけど、
誰が代わりに支えてくれるんですかね?」

父 「そーれは、自分で考えることやろぉ。

僕 「なんでそういう
都合の悪いところは、
そうやって流すんですか?!
僕にとって、一番大事なところですよ!」

こう言っている最中にも二人は何かを言っていた。

父 「じゃ、副業で、
利益は出してんの?」

僕 「今、全く動けてないですね。
そういう気分にもなれないし」

父 「いや、やってるときは
利益はどんくらい出てたわけ?
僕はね、絶対にあの副業はね、
ダメだと思った。
悪いけど。
だって、あんなので金稼げるなら、
みんなあれやって稼いでるよ。
で、もう、あういう、サプリやらなんやらって、
溢れ返ってるよ、世の中。
アナタの代わりだっちゃ、
他にいっぱいいるわけよ。
で、アナタが売った分は、アナタの利益にならないで、
アナタの上の方で、利益につながっているだけであって、」

僕は心の中で、
知らんくせに偉そうな講釈タレヤガッテ、
とイライラしながら聞いていたけど、
静かな声で
「どこまで、仕組みをご存じなんですか?」

父 「仕組みは、詳しくは知らん」

僕 「じゃ、そのコメントは控えてもらっていいですか」

父 「でも、結局、
儲かったかどうかたい」
妻 「だけん、結局そういう風に言うったい」
妻は、馬鹿にしたように半笑いで小さな声で言った。

 

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