三者面談(2013/02/09)(17)

(つづき)

父 「その、無理って決めてかかるその気持ちが、
ちょっと理解できないんだけどね。
そりゃぁね、アナタの発想でいきゃ、
俺なんか何回離婚したっちゃ、きりがないくらい」

この時、妻は笑いながら、
「ほんとやん、ほんとやん」
と同調した。

妻 「だって、ばあちゃんからさ~、もうさ~」

僕は、むしょうにイラッとして、
「話がずれるから、だまってて」
と言って、妻を止めようとしたが・・・

妻 「散々、世話になっとってもさぁ、出て行けとか言われとっても、
お父さん、我慢しとるとよ~」

もう、内心、呆れながら
僕 「いやぁ、立派ですね。
僕は我慢できないです」

父 「そりゃぁねぇ、アナタはしらんけどね、
あの福岡の婆さんの、悪口雑言、聞いてごらん」

妻は、それを嬉しそうに、「ふふふっ」などと言いながら頷いている。

僕 「僕は、我慢することが美徳とも思わないし、スゴイこととも思わないですよ。」

父 「いや、美徳とかそういうことじゃなくて」

義父が言っている言葉を無視して、僕は
「まったくすごいって、今の話を聞いて思わないですもん。」

父 「あのー、すごいとかなんとかじゃなくて、
その(福岡のお婆さんの)言葉に対して、俺は負けないって」

僕 「いや、お父さんと僕、人格違うんで」

その僕の言葉を無視して、義父は
「で、僕はもう、福岡に一人で行った時から、
一匹狼で、どんなことに対しても、
自分の正義が通らないことに対しては戦ってきた。」

僕 「うん、僕は、僕の正義が彼女に届かないから、
いまもう、無理だって言ってるんです」

父 「いやぁ、そりゃぁ、戦わなぁいかんめーもん」

 

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