子守(1)

 

2008年5月中旬

妻と子供たちが妻の実家から約二か月半ぶりに帰ってきて、
上の子は、弟ができたことを自覚しており、
時々、面倒を見ようとして危なっかしい場面や
悪ふざけが過ぎることもしばしば。

生まれたばかりの下の子は、抱っこしていないと寝れないらしく、
ずっと誰かが抱っこしている状態が続いていました。

朝方の4時とか5時に起きて、ミルクを作って、オムツを替えて、
それから抱っこして寝かせる・・・

ということを何度かやりながら、
自分の子どもなんだなぁという感覚を楽しむ日々は、
もちろん疲れはしますが、楽しい日々でもありました。

 

5月末頃の金曜日
同僚たちと晩飯として軽く飲みに行く予定だったのですが、
夕方に妻から電話があり、具合が悪いので早めに帰ってきてほしいと言われました。

同僚との飲みに後ろ髪を引かれながら、帰宅したら、
妻の顔の右半分が少し腫れているように見えました。

そういえば、その前夜、「オタフク風邪みたいに腫れてる」と言っていたことを思い出し、
熱も少しあるというので、その夜は一人で先に寝させるようにしました。

 

要するに、二人の子供たちを僕が一人で面倒を見て、寝させることに・・・

上の子は、6歳ということもあり、あまり手もかからずに
歯を磨いてあげて、本を読んであげると、就寝してくれました。

しかし、下の子は生後2ヵ月。
オムツを替え、ミルクを作って飲ませましたが、ここまではぜーんぜん楽勝です。

 

本番はこの後だったのです。

 

オムツを替えることによって気持ち悪さも無くなり、
ミルクを飲むことによって満腹感を得ているはずなのに、

 

泣き止まない・・・orz

 

抱っこして立ち上がると、泣き止む。

しばらくして、ウトウトしはじめて、

寝たかな~と思い、布団の上に寝かせると、
パチッと目を開き、「フエッフエッ」と泣きはじめる・・・

もう何やっていいのか判らないので、再びオムツを替えて、ミルクを作って飲ませ、
抱っこして寝かしつける・・・

というのを何度か繰り返し・・・

もう、何度繰り返したかわかりませんが、
僕が寝れたのは、午前4時でした。

翌朝、妻の症状は悪化しており、病院に一人で行きました。

僕は子供たちがいるので、もちろんお留守番です。
その間、下の子はスヤスヤと良い顔をして寝ています・・・
オムツを替え、ミルクを飲ませたり以外は殆ど手がかからない状態に。。

しかし、今度は上の子が退屈になってきて
「遊ぼう!、遊ぼう!」
とせがんできました。

でも僕は、掃除・洗濯、そして食事の用意に、
部屋の片づけをしていて殆ど手が空かず・・・

慣れてないことをやるのって大変だなぁと思いつつ、
この時期の主婦は大変だなぁと思いました。

 

 

このころの夫婦関係はまだ破綻していませんでしたが、
いずれはこちらのようになるのです・・・

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