ドアロック

 

2011年12月中旬

ある晩、12時過ぎくらいに自宅に着きました。

我が家に近寄りながら、
窓ガラスから灯りがもれているのがみえたので、
まだ起きているのかな、と思い、
ポケットからカギを取りだし、玄関のカギを開けました。

玄関の扉を開けようとすると、案の定、
玄関のU字のドアロックがかかっています。
いつも防犯には気を付けている妻なので理解できる状況です。

仕方がないなで、チャイムを鳴らしました。

 

シーン…

もう一度鳴らします。

 

玄関に誰かが近付く気配が、ありません。

数回連続でチャイムを鳴らしました。

 

…反応なし…

 

 

妻の携帯に電話をかけました。

しかし、
「お客様のおかけになった電話番号は、電波の入らないところにおられるか、電源が入っていないため……」

 

 

残るはあと、家の電話です。

数回コールしますが、留守電になってしまいます。

≪あれっ、俺、なんか悪いことしたっけ? ≫
いやいや、なんもしてないはず!

家の電話に連続で電話をかけますが、
無情にも全て、留守電になってしまいます…

 

僕もそうこうしているうちに、イライラし始めました。
しかし、だからといって、玄関を激しくガチャガチャと
大きな音をたてるわけにもいきません。
まだまだ僕は、ご近所様との良い関係を
維持していかなくてはいけませんので。

 

家に電話しながら、同時にチャイムをならし続けます。

しかし音沙汰ありません。

 

そんなことをしていると、ご近所の誰かが帰って着ました。

不思議そうに僕の方を見ながら、
スンナリと玄関から家の中へ入っていきました。

何だかよくわからない劣等感を感じながらも、
ムキになって電話とチャイムを繰り返します。

時々、我が家の前をとおり過ぎていく人たちがいます。

僕がイラついた顔で、玄関前で、
チャイムならしながら電話している姿はどう考えても、
追い出された哀れな旦那か、
醜いストーカー
にしか見えないだろうと云うことを自覚しているので、
その時は、近所を一周しながら電話をしました。

 

 

そんなことを繰り返して、 約45分後

ようやく妻が玄関のロックを開けにきました。

 

妻 「おかえり~」

僕のイラつきは、結構 Max 状態でしたが、
落ちつちた態度で行こうと思っていました。

 

僕 「俺さぁ、この前でずっと電話とチャイムを鳴らしてたんだけど。
もう二度と、このチェーンロック、かけんなよ!!」

思わず怒鳴っていました。

 

そしてその後、僕は風呂に入り、
色々考えてた結果、

いつ起きるかわからないリスク(防犯的な)に備えるより、
絶対起きるリスク(この時のように家に入れないこと)に
備えることにしたのです。

僕はドライバーで、玄関のチェーンロックを外しました。

 

こういう事はこの時だけではなく、もう何度も繰り返されていて (例えば、こちら
かなりイライラしてきており、もう我慢できなくなっていたので・・・

 

このころはまだ、
離婚への具体的な行動は起こしていませんでしたが、
いずれはこちらのようになるのです・・・
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