三者面談(2013/02/09)(4)

(前回からのつづき)

父 「まぁね、(紙の)ここに書いている部分で、理解できる部分もいくつもある。
○○(妻)の配慮が足らんところもいっぱいあるやろう。
で、一つね、あのー
大事なことはね、価値観って言うのはね、これは人間それぞれ全然違う環境で生まれ育っているから、
価値観が一緒で、同じ価値観で結婚するなんていうのはね、僕はありえないと、
まぁ、偶然そういう人もいるかも判らんけどね。」

すると妻が、

妻 「クローンじゃない限りはね」

と口をはさみました。
僕は、頭の中で、「コイツ、何言ってんだ?」って思ったけど、
無視することにしました。

父 「・・・、まぁ、私と○○(義母)だって、結婚してどれだけ喧嘩してきたかわからん。
それから、僕は○○(義母)の婆さんとも一緒に暮らしてるけど、あのおっかさんとも、たいがい喧嘩してきた。
でね、これはね、いくら(喧嘩を)やったっちゃ、判らん。」

僕 「いや、そりゃ、完全には判らないと思いますよ。でも一緒に暮らす、夫婦関係でいるっていう場合は、
最低限外せない、外しちゃいけない部分があると思うんですよね」

父 「そうそう、だから、そこでね、じゃ、一つ一つのことで引っかかった時に、どれだけ解りあう話し合いをしたのか」

僕 「いや、何度もトライはしたんですけど、毎回毎回ガッカリして終わるんですよ」

父 「そことのことが、○○(妻)も君をきちんと理解しようとしてない、努力が足りてない」

僕 「まぁ仮に、この10年、お父さんの言うとおり努力が足りてなくて、
明日から(妻が)変わるって言われても、まぁ、不可能だろうって、確信してますけど。」

父 「で、うちだって(義父の夫婦)、かみさんとも本当に理解しあっているかっていうと、
理解しあえてないしね、婆さんなんかに関しては、もう平行線のまんま。」

・・・ そこで、お婆さんとおじいさんの話が始まった。
で、

父 「そりゃ、本音から言えば、自分たちだけで暮らした方が、そりゃよっぽどすっきりして気持ちもいいよ。
だけど、人間のつながりっていうのは、そんなことでは、あの、割り切ってできるものではない。
これは、君と○○(妻)の関係でもあり、私たちの関係でもあり、君のお母さんとのつながりも出てくる。
お互いがうまくいくようにやっていくことが、大人としてはやっぱり、考えていかなきゃいけない。」

僕 「・・・考えてきた結果が、今なんですけど・・」

僕の言葉を遮るように、、

父 「逃避するのは簡単よ」

で、今度は僕が義父の言葉を遮り、

僕 「すいません、いままでやってないように聞こえるんですけど、そういう意味で言ってますか?」

父 「いや、そういう意味も多少含まれてる。じゃ具体的にどういう努力をしてダメだったのか」

僕 「いやまぁ、ここには書いてないし、具体的にこれやってあれやったとかって、ちょっとうまく出てこないですけど」

と言っていると、横から妻が

妻 「自分がこういうことやってきたよっていうのを言ってくれたら」

僕 「いや、将来の事を考えて、転職もしたし、そういうこともやってるじゃん。
なにもやらずにいたら・・・」

妻 「それに関しては、前も言ったよね、私もさ、ほら、会社勤めしたことなかったけん、
目先の事しかその時は見てなかったよって、ね、お給料が減って、
今までのお給料がもらえないところに行って、生活が不安になるけど、それでもなんで転職するんだろうって、
そこがなんか最初は理解できんかったって言ったよね。
でも、○○さん(僕の後輩)とかに聞いて、○○さん(僕)の選択は間違ってないと思いますよって聞いてからは、
あっそうなんだって」

僕 「俺の口からは納得できなかったってことでしょ、理解もできないんでしょ」

妻 「いや、納得っていうよりも、そういう風にきちんとした説明をしてもらって無かったよってこと」

僕 「他人が入んなきゃ、聞く耳も持てないんでしょ」

妻 「いいじゃん、人から聞いて、あぁそうだったんだって、そこで考えを改めればいいことやん」

僕 「はぁ?、じゃなんかあるたんびに、誰かに間に入ってもらうの?」

妻 「いや別に、そういうわけじゃないけど、その時はそうしたよって」

僕は、この時の妻の、腕と足を組んで、背もたれにもたれ掛ったような態度が気に入りませんでした。

僕 「なんでそんなに偉そうに腕組んだりして言ってんの?」

と言ってしまいました。

妻 「だって寒いんだもん」

僕 「なんかもう、態度がイチイチムカつくんだよね」

思わず、こういうことを言ってしまったのでした・・・

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