三者面談(2013/02/09)-黙っとけよ(60)

(つづき)

僕 「(この家が)
身の丈に合った家じゃないって、
わっかんないの?」

妻 「じゃぁ、アナタがこうやって
マンション投資をしようることがさ、
身の丈にあってるって言えるの?」

僕 「合ってなくはないと思ってるけど」

妻 「そうおぅ?
家の請求が何十万も来てさ、
結局さ、ここの家で給湯器があれやけん(調子が悪くて)
2万6千円払ってって言ってもさ、
分割でいいですか、よ。」

父 「ただ、先々
お母さんを呼ぶんだったら、
やっぱ、この家は確保しとかんと、
ね、下の部屋はお母さんの部屋に、
使ってもらうとか、
ま、そういうことも含めて、
そこは、慎重に、判断、する、
必要があるなと、思いますよ」

妻 「アナタ、お母さんの世話するって言いよるけどさ、
どこで世話する気?」

父 「で、さっきも言ったように、
あと一年か二年で、
○○(妻)がきちっと働けば、
解決するところってかなりあるでしょうが」

僕 「金銭面に関してだけはそうかもしれませんけど、
(紙の上半分を指さしながら)こういうのは解決しません」

父 「いや、これは
だから言ったでしょうが、
お互いにもっとね、
秘密を作らずに、信頼関係を
また、今からやり直しなんですよ。
ね」

僕 「すいません、
やり直せる気がしないんです。」

父 「いや、気がしないんじゃなくて、
やらなきゃいけないんですよ。
うん、やらなきゃいかんと。
なぜかって、お母さんのためでもあるし、
子供達のためでもあるんですから、
自分たちだけのためじゃないんですよ、
ね、ここはアナタも踏ん張らないかん。」

僕 「すんません、
踏ん張ってきた結果なんですけど」

父 「いやいや、
まだこれからですよ」

僕 「かっこいいこと言わないでください。
たぶん無理です」

父 「いや、かっこいいことじゃなくて、
親としての責任です、それは。」

僕 「できる限りはします。」

父 「うん、そのための援助は
私たちはいくらでもしますよ。」

僕 「そこで、援助されたくないから、
こう頑張ってきたんですけど。」

父 「そらぁ、もう」

ここで妻が割り込んでくる
「援助されたくないんやったらさ、
もっと腹くくってよ」

妻の発言に対して、僕は
「意味が解らない・・・」

父 「援助したことをどうこうね、
あの~、恩にきせる様なことは絶対ないし、
これは、お互いに困っている時は助け合うっていうのは、
やっぱ、あのぉ、
まして身内であれば、基本ですよ。
困っている時に、助け合える関係が
本当の親子の関係だろうし、ね。」

僕 「困っている時っていうのは、
いつまでも続きますよ。」

父 「それは私たちが
出来る限りの範囲で、
そりゃ、できる援助はしますよ。」

僕 「そういうの、嫌なんですよ」

妻 「別にアナタにするわけじゃないよ、
子供達のために」

僕 「黙っとけよ!」

妻 「・・・そうやない、
別にアナタのためじゃないよ」

=====================

三者面談の最初はこちらです。
音声再生リストはこちらです。

本ブログの最初はこちら

ブログランキング・にほんブログ村へ