三者面談(2013/02/09)(62)

(つづき)

父 「ん?
ここに来ることが、
度々あるんじゃないかなと。
ま、今日の話し合いで、
改善するとか解決するやら思ってきてないけど、
だから、四月以降、自由に動ける時間を作った。
俺、そんくらいハマってやるよ。
悪いけど。」

僕 「ありがたいですね。」

父 「これはアンタたちのためじゃなくて、
子供達のために、やるつもりよ。
俺はそういう男だから。」

僕 「僕もこういう男なんで。」

父 「あなた達がどんだけきちっと
立派に子育てしてね、
自分の意地を通すか、
見届けていきますよ。」

僕は小さい声で
「まぁ、見届けてください。
どうなるか。」

・・・

父 「それと、仕事は、
健康であるなら、60で辞める必要は無い、
続けれるなら続けりゃいんですよ。」

僕 「個人的には続けれても、
社会的にやる場が無かったら、
どうするんですか?」

親子そろって、同時にしゃべる
妻 「これからはもう、多分、働く場があると思うよ」
父 「社会が、仕事する場があれば、私たちが、私たちでもそうですよ」

僕 「そりゃ、お父さんみたいな、
キャリアがあれば、僕とは全然違うでしょうね。
で、コンビニとかしか無かったら、
僕、どーすればいんですか?
収入、三分の一とか~」

また、親子そろって同時にしゃべる
妻 「いーじゃない~、コンビニでも~、コンビニでもいいじゃん」
父 「佐川急便でも~」

僕 「そんな体力が必要な仕事、
多分勤まりませんよ。
でもお父さん、出来ないでしょ?
そんな荷物運ぶような仕事」

またもや、親子そろって同時にしゃべる
父 「い、いや、やれって言われりゃやるよ」
妻 「荷物運ぶのじゃなくたって、あるよ、
定年後にね、あの、アタシの教室に来てる人ので、」

僕は妻の話を打ち切るために、
「あの、もう黙ってていいから、
もう聞きたくないから、でもまぁ」

妻は全く動じずに
「ガスメーターの検査とかさ」

僕 「そういう時のために、色々考えて、
マンションとかも考えてんですけどね、
それを否定されちゃってもね、
でも、賛同する人を僕、
何人も知ってるんですけどね。」

妻 「それはさぁ、
みんな自分の財布は痛まんけんよ」

僕 「あのぉ、
そういう友達、持ってないつもりなんで。
(妻の周りにいる人たちと)同じにしないでください。」

妻は相変わらず動じずに続ける
「アナタの友達がどういう友達かは知らないけど、
別に自分の首が絞まるわけじゃないじゃない、
アナタが失敗しようが、アナタが成功しようが」

僕はこれ以上聞きたくなくなってきたので、
「あの、そんな説法、
結構なんで。」

妻 「ね、そうやって、
身内の話さえ聞ききらんのにさ、
でも他人に話は聞けるっておかしいやない?
アタシがおかしいって言われたのと一緒じゃない、
アナタだって、人の事は聞けるけど、
家族の意見は聞けないって。」

僕 「家族のじゃなくて、
君の意見が聞けなくなってきたんだよ」

妻 「だけん、
お互いにやない、そういうのは、
ねぇ、さっきアタシがアナタの話しだけじゃ納得できないけど、
人に言われたら、そうなんだって思うって
言うのと一緒やろって」

僕は、内心かなり違うよなって思いました。
経験も知識もない人の話を聞く妻と、
経験も知識もある人の話を聞く僕を
一緒だという妻は、オカシイと思いました。

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